面接は応募者を見極める重要なプロセスであり、同時に入職意欲を高める機会でもあります。この記事では、面接官が行うべき対応や選考結果の伝え方、タイミングのポイントを解説します。よい人材ほど、他者と並行して選考が進んでいることを意識し、スピード感のある対応を心がけましょう。
スピード選考で採用率アップ
【Q】応募者と面接しても、なかなか採用に至りません。
【A】競合より早く採用を決めるため、選考期間を短縮しましょう。
<競合他社を意識した採用活動が重要>
ワンポイント!
選考は短期決戦です。競合より早く選考を進めましょう。
<応募から14日以内に選考完了を目指す>
●応募から一次面接:7日以内
●一次面接から最終面接:7日以内
※面接後の選考結果は、翌日~2日以内がベストです。
<内定はその場で伝えるのも効果的>
採用したい熱意が応募者に伝わり、入職意欲アップします。
●返答期限を決めるとスムーズです。
例)「〇月〇日までにご返答いただけると助かります」
●面接終了後すぐに管理画面からメッセージを送ると、口約束にならず応募者も安心です。
【Q】 採用したい応募者に限って、辞退されるのはなぜ?
【A】面接官が「一緒に働きたい」と思わせることが鍵です。
ワンポイント!
面接官には2つの重要な役割があります。
(選考)スキル・適性・人柄が自社にフィットするか見極める
(志望度を上げる)働くイメージや期待を伝え、応募者の意欲を引き出す
※印象の悪い面接官の対応は辞退の大きな要因になります。
志望度を上げる!面接中の簡単テクニック
(1)脈ありワードで好印象を与える
採用前提で話を進めてみましょう。
例「〇〇さんのような方 に働いてほしいです」
例「いつ頃から勤務ができそうか教えてください」
ほめる・期待を伝えましょう。
例「〇〇さんの話し方や笑顔は安心感があります ! 」
例「看取りケアのご経験をぜひ活かしていただきたいです」
(2)働くイメージを具体的に伝える
求人広告だけでは伝わりにくい「雰囲気」や「働き方」を話しましょう。
働き方:シフトの決め方、人員配置、人事評価や福利厚生の説明など
業務:一日の業務の流れ、任せたい仕事や教育体制など
<選考状況の管理を忘れずに!>
●面接が終わったら
対応状況を「面接実施済み」に変更
●内定を出したら
対応状況を「内定済」または「入職日決定済」に変更
※入力する際に雇用形態、職種・資格、入職予定日を選択できます。内定済と入職日決定済ですべての項目が入力されている応募者は、入職予定日の5日後に自動的に対応状況が「入職済」に変更になり、請求対象となります。
管理画面で選考状況の入力ができます。
▶管理画面のログインはこちら
(関連FAQ)
▶Q.応募者の対応状況を変更する方法を知りたい
面接のよくあるお悩み解決!
スピーディーな選考と応募者の志望度を上げる取り組みの中で、よくあるお悩みにお答えします。競合他社より早く選考を進めることが採用成功につながります。
【お悩み:面接は1回の方がよい?】
→選考期間が短くなり効果的です。決裁者の同席や複数人での面接がおすすめです。
【お悩み:選考期間を短縮するには?】
→一次面接時に次回日程の希望を聞いておくと調整の手間が省けます。
【お悩み:他社の選考状況を聞いた方がよい?】
→採用したい人材であれば聞いておきましょう。先に選考結果を伝えることで有利に選考を進められます。
【お悩み:内定承諾期限はいつに設定すればよい?】
→1週間程度を目安に提案しましょう。数日前に確認のメッセージを送ると丁寧です。
※本資料は採用を保証するものではございません。予めご了承ください。また著作権は株式会社エス・エム・エス(以下弊社)に所属します。弊社の明確な同意を得ずに加工、複製、販売、配布することはできません。